楽亭茶飲み話

更新と雑談

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刑事と検事

ちょっと懐かしいものが出てきたので。
刑事・合田雄一郎と、その義兄である検事・加納祐介。
刑事と検事

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合田三点セット

叩き起こされて臨場

合田三点セット。お疲れ様です…。
ガサガサやっているのは、現場のブルーシートということでひとつ。
合田シリーズを読んでいると、時にその疲労感がリアルに伝わってきて、頭の芯が痛むような思いがしますが、またそれがいい。なんというか、臨場感が高まり、かつ、ちょっぴり活を入れられます。軟弱な生き方しててすいません…。 (でも真似したら危ないと思う)

そういえば、短編「東京クルージング」では、合田さんは午前三時五分に叩き起こされた上、雪でした。おそらく前夜は、ほかのヤマで深夜帰宅。しかしこの頃の合田さんは、まだまだ元気です。「徹夜もランニングも、しようと思えばなんとか出来る歳だった。」(248頁)
…直後に、「頭の方はぬかるみだが」とありますが…(…。)


さて、そろそろ通常運転に戻らねばなりません。
またペースを落として、ゆっくりいきます。久しぶりに存分に遊べて、楽しかったなあ。

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臨場

臨場

警視庁捜査一課第三強行犯捜査第七係主任、合田雄一郎警部補、臨場。



この寒空なので、トップを変えました。
いつまでもパンツいっちょにしといて、申し訳ない気持ちです。

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水戸の夜

水戸1
水戸2

照柿。(新潮文庫上巻396頁)

旧友にして元義弟にして想い人を、深夜にわざわざ紬の着流しを着て迎える加納さん35歳。しかも夏場。
…気合を感じます。浴衣じゃないんだ…

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煙草

煙草

初登場シーンでポイ捨てをやらかしてた合田さんも、次第に吸うシーンが見られなくなってきました。うまくて好きで吸ってた、という感じでもないので、やめたのかな。ウィスキーだけは、描写が無くてもこの人が飲んでいないはずがないので、後に残ったのは酒だけか。うん、その方がいいと思います…どちらか一つにしといた方が。ところで今時は捜査会議も禁煙なんでしょうか。煙もうもうの会議風景をドラマで見て、「警察と出版社には行けないな…」と、けっこう本気で思った学生時代でした。(古)
描くのは大好きなんですけども。

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神の火

島田先生と日野
島田先生と日野の大将
まよこさんの素敵な地どりレポを拝見してつい…勝手に盛り上がってすいません

高村作品を読んで、あらたに目覚めさせられたものは色々あります。
警視庁、捜査1課、旋盤…旋盤大好きです。魅惑の職人技には色気すら漂う。
衣装ならダークスーツ、白スニーカー、ポロシャツチノパン等に加えて、忘れてはならないのが作業着です。そう、職人の戦闘服、作業着。
個人的には、日本一色っぽい町工場経営者・吉田一彰さんに似合いそうな落ち着いた青系がよろしい。
日野の大将も作業着を着てましたっけ?こちらは日雇い労働系で、例の太いズボンが想像されますが、地下足袋も大将ならば、忍者的にかっこよさそうです。
そしてもうひとつ、目を引くキーワードとして、「バツイチ男」が挙げられます。
高村界の主人公たち(もしくは準主人公級の人々)はバツイチ率が大変高く、彼らのかもしだすキケンな&くたびれた色気がたまりません。男なら、いっぺんくらい結婚しとけ。
そう思わせられるくらいの魅惑のオプションと化していますね!(不謹慎)
…思えば遠くに来たもんだ。

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なにげなく

ドラマの話
…そしてチャンネルを変える合田さん。(たまたまやってた相棒→ニュース番組)

ところで照柿の文庫化にあたり、「達夫、好きや…!」は
加納さん(検察)の圧力で削除されたんじゃなかろうか。

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おめでとう

おめでとう1
おめでとう2

そして実妹の結婚式を欠席した加納さん。
果たしてこの人は「愛の策士」(?)だったんでしょうか。
うっかり一人称を僕にしてしまいましたが、加納さんは「俺」でした;

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お疲れさまでした

レディ・ジョーカーその他も大好きですが、何か高村作品を読み返そうと思った時に手に取るのはマークスです。
そして何度読んでも、読みながらモジモジしてしまうのがこのくだり:
「『覚えてません』と消え入りそうな声で呟いた後は、首を縦でも横でもなくあいまいに動かし、下を向いた」
首を縦でも横でもなく曖昧に…うおおおお…!!(←ストレス)
――つくづく刑事さんも忍耐力が問われる職業です。
立場は様々なれど、皆さん、今年もまことにお疲れさまでした。

お疲れ

はー。 (放心中↑)

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新冷血・最終回

気付けば半月経っていました。時の流れは(以下略)

新冷血も終了。
そういえば、何年か前に見たニュース番組か何かで、休日に農作業に励む男性たちのことを特集していました。
歳の頃は三十代から今の合田さんくらいで、仕事は決して暇ではなく、むしろ非常に多忙。だけれども、ちょっとでも休みが取れれば都会を離れ、飛んで行って農作業に精を出すのです。それも趣味の園芸ではなく、農家で黙々とお手伝いをする…そんな人たちが増えているという、確かそんな番組でした。激務の合間に遠出してヘヴィに農作業。たしかに心の疲れは抜けそうだし、普段が大変な人ほど打ちこんでしまいそうですが、さすが男性、体力あるな…。と感心した覚えがあります。そんなわけで合田さんも、まだまだ元気!かもしだしてる雰囲気ほど枯れちゃいないと信じております。あと、今の職務あっての農作業なんじゃないかなあ…とも、ふと思ったのでした。
さて、連載終了、心穏やかに照柿の続きを読もう。

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