楽亭茶飲み話

更新と雑談

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二月二六日

昨日が春一番だったそうで、今日も降るのはぬるい雨。
74年前の今日起こったという、雪の叛乱など思いもよらぬ暖かい日が続いております。
いつだったかに読んだ、我らが池部良さんのエッセイによれば、大学の教室に級友の高橋君が駆け込んできて、大変だ爺さんが殺されたと言ったので驚いたそうです。私も驚いた。高橋君って、その高橋君なのか。(高橋是清翁のお孫さん)

そして、うっかり遅くなりましたが、2月11日は池部さんのお誕生日でした。
おめでとうございます!!!大好きです!!

でもって東宝よ、良ちゃん映画のDVDをもっと色々出してくれ…!!

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てんぷら

元気でおります。それどころか、この一週間は休みで、いつもよりヒマであったわけですが、ここに書くほど面白い生活でもないのでご無沙汰しました。普段は、休みにはあれをしよう、あそこに行こうなどと、それなりに希望を持っておるわけですが、いざ休みとなるとその情熱を忘れてしまうから不思議です。結局実行できたのは、恒例の古書店のハシゴと喫茶店・図書館通いくらいでした。休みらしい休みということで、まあ上々……って、どこのおじいさんか。休みはもう少し活動的に過ごしたいものです。寄席でも行っとけばよかったな(それもどうなの)。

さて、旧友(カタギ)がレディ・ジョーカーを読んだというので、さっそく天麩羅デートの現場に連行しました。私の身の丈に合わないお値段ではありますが、一度行ってみたかったのです。読んだと聞くなり、「…じゃあ、今度その天ぷらを食べに行こうか!」という我ながらわけのわからない引っ張り方をしました。ごめん。初の地取り(?)がテンプラ。それも店にいるシーンはないのに。しかし合田さんが再度行きたがるだけあって、美味しかったです。美味しさに萌えも吹き飛び、実のところ、ひたすら食べることに集中してしまいました。お客としては正しいが、オタクとしてはふがいない。しかし、いいタイミングで次々と揚げてくれるんだ…これを逃すわけにはいきません。
「てんぷら屋に行くときは腹をすかして行って、親の敵にでも会ったように揚げるそばからかぶりつくようにして食べなきゃ。」 (池波正太郎 『男の作法』)
…全くその通りだと思いました。なにより箸が止まらないです先生。
合田さんならずともまた行きたいが、もうこんな贅沢をする機会はないであろう。ところでこのてんぷら屋さんが入っている山の上ホテルの建物は、女性に西洋の生活様式を教えるために作られたのだそうですが、戦中は海軍が使用していました。レトロ感が素敵な昭和の洋館です。ちょっと探検したかったなあ。

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