楽亭茶飲み話

更新と雑談

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夜の図書館

新冷血に合田さんが登場して以来、火曜か水曜の夜は、なるべく駅近くの図書館に寄って帰ります。
この頃は遅くまで開いているので助かります。いつもありがとう図書館。
しかし、平日夜の雑誌コーナーは案外盛況で、目当てのサン毎を他の人が読んでいることがままあります。当然ながら、発売後間のない週刊誌は競争率が高い。
頼む、ちょっと貸してくれ!コピーは1分で済むから!1分30秒で返す!
……などと言えるわけもなく、待ちます。当然待ちます。
漫然と待っていては他の人にさらわれてしまうので、手にしている人を行確(……。)
本棚の陰に身をひそめ、対象者を目の端で監視しつつ、適当な本を立ち読みします。
まだか。まだなのか。まだです、まだホシは動きません…ッ ←失礼
今日は粘って、なんと20分も待ったところでタイムアウト。痛恨事です。
一日の疲労と空腹と徒労感で、帰途は膝が笑いそうでした。私、たぶん刑事には向いてない(当たり前だ)

いろいろと無駄の多い人生です。

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新冷血(第22回)

世の中の中間管理職、ファイットオー!!
ちかごろ読んだ高村作品はマークス単行本版だったので、ちょっと感慨がわきました。そういえば指示の言葉づかいも格段に穏やかになっております。でも、どちらが地に近いのかと考えると、これはちょっと分からない。
でもってジャンケンに負ける合田さん、かわいー(←重症)
負けた瞬間は、一応、「あ。」なんて思ったりするんでしょうか。捜査方針と密接な、人員の割り振り担当です。素人考えで、土井さんの8係がメインで特4はあくまでも応援なのかなあと思っていたので、ちょっと嬉しくなりました。合田さん、活躍してくれ…!!
さて、その土井さんは、グッチのセカンドバッグをかかえ、ブランド品のローファーをサンダル履き(かかとを踏んで履いているのだろうか)、といういでたちの警部です。ファッションにはうといたちですが、そんな私にすら、マジですか警部…とつぶやかせてしまうイケイケ警部・土井。(古い) そんなバッグも肥後さんの鯖ジャケット(三十万)にはかないませんが、かつてオモテに登場しなかった種類の刑事さんでしょうか。二人でどう采配をふるうのか。今後の合田さんとの絡み、というか合田さんの観察がちょっと楽しみです。

…なんて言っている場合ではありませんでした。ご登場です!!
「元義兄」。
大阪の官舎におられました。涼風は大阪に吹いていた。
さぞや、休みに合田さんが旅行に来るのを楽しみにしていただろうに…!(哀) 
一緒に温泉にでも行く気満々だったんじゃなかろうかと推察いたします。
しかし、こうなったら加納さんの方が、帰省と称して遊びに来ればいいと思います。どうですか加納さん!お正月にでも是非!着替えでも取りに帰宅した合田さんを、当たり前のような顔をして「やあ、おかえり」と迎えてみたらどうだろう。ちゃっかりくつろぎながら。鍵はまだしっかり持ってますよね!
「この正月は一寸思うところあって」という一句も気になります。もしかして旅は、ちょっと「元義兄」の顔を見る口実なんじゃないか…なんて…まあ…違うんだろうな…。特に含みはない一言なのかな…せいぜい、少し私生活の充実をはかってみたとか気分転換とか…旅行も一人でするつもりだったんだろうな…(でも加納さんは可能な限りついてくると思う)(←「君は俺の事を一体なんだと…」@LJ)
――いろいろ失礼なことを言って、すみません加納さん(土下座)
しかしこの正月休みに、ぜひなんとかお顔を見せていただきたいです…せめて貴兄の声が聞きたい。

そして本日の合田さんの腹ごしらえは、握り飯2個と豆乳。…この組み合わせに一瞬目が泳いでしまいましたが、もし食後に豆乳という順序ならば、まあこれもアリか。いや、一緒に飲んでも案外合うのだろうか。今度、心に余裕がある時にでも試してみようと思います。

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新冷血(第21回)

…と記事名だけ書いてみたものの、本当に感想を付けづらい回ですね。
こんなおちゃらけサイトではなおさらです。

ただ心に残ったのが、この個所です。
合田さんが、子供部屋に入っても「子どもの生活の片々が一つも目に届かなかった」らしい加害者を想像して、

「…十年前なら自分もそうだったかもしれない、と思った。ホシはおそらく二十代から三十代。子どもに縁のない生活をしながら、その実、自身が子どもを脱していない年代だ、と。」(引用:「サンデー毎日」2010.9.19日号、59頁)

十年前の自分を振り返って、「自身が子どもを脱していない年代」だったと思う合田さん。
それがなんだか切ない。十年ならマークス~照柿の頃ですが、心もとなさでいえば、LJ時代も入れて考えていいような気がします。庇護者の立場にない人間は、なかなか子どもを脱することができないのかもしれないなあ…(自戒)。子どもといえば、「ちぢこまっている子どもの手だ」という加納さん発言もまた思い出されます。そういえばLJでも、刺された合田さんは、最期に(生きてます)「子どものようなため息」をもらしたのでした。そんなことをふと思い出し、胸を突かれたものだった。のでした。こんなにかっこいいのに、こんなに庇護心をかきたてられるのはなぜなんだろう。おそるべし合田雄一郎。たいへんだ加納祐介。

ちなみに加納さんは出てくる気配がありませんが、どこにいるのか。
(…あきらめるな!今日はイブだ!可能性はまだあと13時間あるぞ!)
個人的には、加納さんは検事だという設定が気に入っているので、特捜部でなくてもいいから検事のままだといいな…なんて…。LJ文庫版の加納さんなら、検事のままで踏ん張るような気がしないでもない。判事への転身がなかったことになっていてもいいじゃない。そんな勝手な想像も頭をよぎります。すいません…寝言です。


結局、本題からはずれた感想でした。
こんな感じで、書けそうな時だけ書く所存です…。

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大阪うどん再現

そういえば先週、大阪うどんセットを食しました。
スパコミで大阪に行った折に手に入れた、真空パックの麺と稀釈めんつゆのセットです。
合田さんが三食食べたという大阪の味を、寸分たがわず再現したい…!!
というわけで、分量は1ccの狂いも許されぬ。ゆで時間も手順も、キッカリ指定通りでなくてはならない。そんな科学実験のごとき調理を行いました。めざせ完全再現。
最後にセット添付の白くて甘いお揚げとネギをのせて、きつねうどん完成。ふー。
美味しかったです。そうか、これか…(満足)
讃岐うどんとは違った柔らかさで、お腹に優しそうです。おつゆも、思っていたほど薄味ではありませんでした。確かに醤油っけはないんですが、塩がしっかり効いていると感じました。薄くない。百聞は一食にしかず。ごちそうさまでした大阪!!

実は、大阪に行った時はまだマークス単行本版を読んでいなかったので(大失態)、まさか合田さんがうどんで育てられたとは思わず、大阪土産にうどんという発想がありませんでした…。大阪ならうどんだろ、と助言をくれた麺食いの弟よありがとう。助かった。しかし、関東風めんつゆ(=醤油強め)を足して食べたらしい事には、せっかく買ってきた者としてはちょっと納得がいかないんだぜ。

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新冷血(第20回)

ご注意)
常時、ネタバレ警報発令中。
その週の合田さんに関する、主に要点からずれた感想を叫んでおります。
サブタイトルは「今週の合田さん」もしくは「今週のヤマ」。


さて。
合田さん登場も二度目なら、落ち着いて読めるだろう。
そう思っていたのに、またもや冒頭で吹っ飛ばされました。

「雄一郎はリュックにもなる手提げカバンを背負って両手を空け、手帳の新しいページに…」

――合田さんが、カバンを背負っている。
それはまあ、確かに便利なので私だって使いますが……だがしかし。
背負いカバンの合田さん。あの合田さんが。長身にカバンを背負って。メモなんかとっている。
……。
……か、かっ、かわいいじゃないか―――ッ!!!!(転げ回り)
でもって、その背中のカバンの底には、イトーヨーカドーで買ったパンツや靴下なんかが仕舞ってあるんだぜ…!!!なんだろう、このかわいさ。高村センセイ、ありがとうございます…!と、西に向かって叫びたいほどでしたが、この個所にここまで心揺さぶられたのは私だけでしょうか。なんだか大変な目の保養をしたような気分です。加納さん、見ましたか?貴方はカバンを背負った雄一郎を見ましたか…ッ?!(←余計なお世話)
土井警部のセカンドバッグ(推定10万)との対比が鮮烈です。あのう、警部…セカンドバッグっすかー?!

と、ここまで書いたところでようやく屋内見分のくだりを読みました…(…。)
手抜かりがなく鋭いプロの刑事さんですが、安定しきったり慣れきったりしないことが多いらしい合田さん。そういうところが大好きで、かつ心配なのでした。次回は子供部屋の見分です…そりゃ見たくないですよね。

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