楽亭茶飲み話

更新と雑談

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はー

眠りながら悩む

眠りながら考え続ける合田さん。

こういうことすると、起きた時に、顔にばっちりファイルの跡が残ってたりするよね。
お疲れ様です主任!

(係長時代になると、これがパソコンになるんだろうか。味気ないですなあ。)

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お酒は楽しく

酒は楽しく

合田さんに事ごとにお土産を持ってくる加納さん。お酒の率は高そうですね!
行くと決めたら、うきうきお土産の算段を始めるのかもしれません。楽しみなお出かけは、その準備からして楽しい。逆に、何か手に入った→雄一郎んちに行くぞ!…ということもあるんだろうなあ。
LJでは「スコッチ-卵とジャガイモ=宿代」みたいな数式を作られてましたが…


散歩好きなんですが、このところ散歩先をお山にしてみました。
そんなわけで休みにちょいちょい、八王子のお山に行っています。ヤッホー又三郎!
新宿から50分で、なんちゃって山登り気分が味わえます。(ローカルな話題ですみません…学校遠足の定番でもあるため、多くの都民が一度は行く山、高尾山。)
賑やかな山頂を過ぎて奥高尾に入れば、桜も紅葉もない今の時期は、人も少なくて爽快です。眺めと日当たりのいいところでゴロゴロして過ごすのもありだなあと思いながら歩いていると、おじいさんの二人組が、そのつもりらしく敷物を快適に整えて、遠くの山並みや富士山を眺めつつ、楽しそうに二人きりで話し込んでいました。お邪魔をしたくないのでさっと通り過ぎましたが、思わず萌えた。二人で山ピクニックか…v

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再読雑感

●「合田は無意識に捜査帽を目深に被り直して背を向けた。」
   (マークス文庫上、144頁) 
今まで読みとばしていて気付かなかった記述なんですが、制帽の合田さんとは新鮮です。
捜査帽とはどんな帽子なんだろう。野球帽タイプか。それとも、畳んでポケットに突っ込める布製の略帽か。
警察の制服事情はサッパリなので、勝手に後者で想像。
ニュースで流れる映像では、よくこういう海軍略帽にそっくりなのを被った人たちが捜索などをしてしてますね。

捜査帽



●いち早く被害者畠山の住所をつかんで、会議前に梅島に向かう主任と森。
やられたコノヤローとばかりに見送る7係の面々。
ヤジや捨て台詞の一つも飛ぶわけですが、
「お蘭!せいぜい主任としっぽりやって来やがれ!」 (同上 151頁)
…又さん、なんですかそれー(笑)
しっぽり

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映画館デート今昔

今週の新冷血。
――と題するほどの感想でもありませんが、合田シリーズの男たちは、例の映画館デートがお好き。戸田、井上と新文芸坐へうきうき映画デートに向かったという供述でした。ところでこの新文芸坐の入っているビルは、加納さん・合田さんがマークスで逢引きした映画館の跡地。ちょうど今マークスでそのくだりを読み直していたので、ちょっと合田さんの立場で過去を振り返るような気分になりました。彼らもこの頃、同じく三十代前半だったよね…あれから十年…色々あった…。←ありすぎです。
戸田と井上、その後はもう、何か飲んで帰ればよかったのにね…。

ところでこの新文芸坐、三月上旬に、昨年末に亡くなった高峰秀子の追悼上映会をやります。年末のお別れ上映会は池部さんだった…(←風邪を押して通った)。
仕方ないけれど、続くものです。嗚呼。

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再読雑感

風邪も引いていないくせに、寒いので卵酒なぞを作ってみました。
以前、テキトーに作ったら、かきたま汁のようになってしまったので、今回は慎重に丁寧に。そうして改めてレシピを確認してびっくり、これは人の飲める甘さではなかろう…と砂糖を半分にしたけれど甘かった。やはり、思いっきり栄養つけとけ!という飲みものなんですな。

さて、先週の新冷血を読み損ね、この連休は、ちょこちょこマークスの山文庫を読み返していました。原点に帰って、生きのいい合田さんを頭に焼き付けて、ついでに自分も元気になっておこうという目論みです。人生には勢いが必要だ。
握り飯を三つも食べて沈没・職務放棄しているという当直に、不機嫌に任せて「四つ食って死ね」とか、照柿の時点ですらもう言わないであろう、いかにも若気の至りなセリフが新鮮です。このくだり、好きだなあ。でも三つで腹痛とは、軟弱です警視庁(シッ!)
交番で年配の警察官と缶コーヒーを飲むのも、ちょっとさびしい一方で、でも救いをも感じる、いいエピソードですねv
…そんなことを思いつつ読み進めていたら、加納さんから合田さんに手紙がきました(105頁)。そして返事を書く合田さん。内容は例の南アルプスの事件と近況、社会の話なのですが、旧知の間柄でありながら、酒の勢いを借りて書く手紙がこれか…。初めて読んだ時は、つくづく真面目な人たちなのか、それとも話題がないのでそっちへ逃げたかと思ったものですが、加納さんの秘めたる心を知った今となっては、どうにも切ない。いや、まあ…かえって酒でも入ってないと、近しい人相手にこんなに正面きって社会や足元のぬかるみ云々なんてことは書けないかもしれないけど。 ←感想が本筋から離れて妄想モードへ
しかし加納さんにしても、今回の手紙にはそれなりの事情があるものの、いつもこんな風だったのかしら。他にもっと書きたい事はあっただろう。聞きたい事もあっただろう。積もる話もあっただろう。嵯峨豆腐の話以外にも。(しかし嵯峨豆腐の話がどうでもいいとは思わない)(豆腐は大事です)

そんなこんなで日付も変わり、夜は更けていくのでした。至福。

そういえば、夜叉神峠にライブカメラがあるんですね:
http://www.minamialps-net.jp/
北岳山荘のカメラはシーズン外につき休止中。

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新婚時代

新婚時代1


新婚時代2

…ギャグのつもりなんですが、最後に加納さんを描いていたら切なくなってきた。
せめて時々一緒に飲んでいたらいいなあ。

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検事の控室

今週の新冷血:
各種の30代が出てきましたが、検事でも刑事でもフリーターでも、またその他何でも、やっぱりそれぞれが別な風に大変です…楽じゃないよなどんな人生も。たぶん。
ところで、高村界の検事さんにも色々な人がおりまして、問題のある人もまた多いわけですが、ともあれ皆、合田さん(の視点)に突っ込まれ、読者から「加納検事」という天下無敵の素敵検事と引き比べられるという点では気の毒だと思いました。少なくとも私は、つい無意識に「ふふ、同じ検事でも、こいつ加納さんには百万年及ばんな…(特に人品と容姿)」という風に比べながら読んでいると思います。もしかして合田さんも、ちょっとはそんなところがないか。加納さんと並べられて、傷のつかない男はおるまい。…って、なんの感想か。失礼しました。


しかし現実世界にも、素敵な人たちがおられます。
というわけで、去年見つけた、実在した検事さんのご本を紹介したいと思います。
刑事さんとくれば、高村界でも名高い例の名作、鍬本実敏さんの「警視庁刑事~私の仕事と人生」ですね! では、検事さんとくればこれ:
「検事の控室 」出射義夫
特に前半などは、文学の趣があるなァ…とも思いました。心の温かみが伝わってくる。
知る人ぞ知る本らしいので、今更ご紹介するのも気がひけますが、面白かったです。
しかしこれらを読んで思うのは、つくづく、事実は小説よりも奇なり。ということなのであります。
ほんと、出射さんの「罪と罰」事件などもフィクションそこのけ。
あと鍬本さんは合田さんよりかっこいい…よね…(シーッ!)

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