楽亭茶飲み話

更新と雑談

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このごろ

このところ煩忙期で、ちょっとした戦場です。
この戦いが終わったら…オレ、引越しするんだ…。(フラグ)
というか、この戦いの真打が引越しだろう。
どこに行くのかもまだ決めていないんですが、引っ越す期限は決まっているのであった…どっかそのへんの公園のベンチにマイク・スタンフォードが座ってないかなー。

この頃の車内の友は、今更ながら「セブン・イヤーズ・イン・チベット」でした。面白かった…!!今まで積ん読しててもったいないことをしました。
ご存知、同名の映画の原作です(まだ観ていませんが…)。ハインリヒ・ハラーというオーストリアの登山家が、まだ平和な独立国であった頃のチベットで過ごした七年間を記録した、ノンフィクションです。捕虜収容所からの必死の脱走から始まるので、波乱万丈の冒険記かとおもいきや、著者の誠実で謙虚な観察眼を感じられる、とても温かい本でした。少年であったダライ・ラマとの出会いと交流、戦火に引き裂かれるような別れには涙が出た…。ハラー氏の50年後のあとがきを合わせて読んだ後に、亡命中のダライ・ラマが寄せられた巻頭の言葉を読み返すと、友情という言葉のもつ深みが心にしみます。
もしかしてベネさんもこれを読んでチベットに行ったんじゃないかな…と、ふと勝手な想像をしました。【訂正:インドのチベット寺院だそうです。】
それにしても、さすがアルピニストの体力と意志力はすごかった。圧倒された。

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あけまして

正月気分もとうに吹っ飛んだ今頃申し上げるのもなんですが、
あけましておめでとうございました。

年末年始、出不精ながら少しは外出もしまして、たまには映画でもと人並みに映画館へ行きました。スカイフォール、ホビット、もう一人のシェークスピア…といったとこです。王道を攻めたぜ☆
評判のいい前者2作が面白かったのは言うまでもありませんが、シェークスピアも、美中年・美老人、味のあるおじさま方でいっぱいの、地味にまばゆい佳作でした。完全なフィクションで、シェークスピアって実のとこ何者だったんだという問いに対する娯楽仕立ての仮説なんですが、もうこの説でいい…これでいこうよ…というくらい、オックスフォード伯が素敵でした。そして可哀想。そこがミソです(…。)

年越しはグラナダホームズのDVD。
昨夜はシャーロックのカレンダーを2種類壁にはりました。現在、狭い自室にカレンダーが3部。眉間にシワを寄せたシャーロックに、見くだされ…いや、見おろされております。なんか仕事をしてると、「トロい」「たまには頭を使え」などという声が聞こえてくるような気がする。
今日はミス・マープルの、ベネさんの登場回「殺人は容易だ」を見ました。確かに容易だった…しかし粗筋をほったらかす勢いでベネさんに釘付けに。なんといいますか、物腰が素敵です。時々かわいそうなことになっているのもまたよし…そしていつの間にか青年たちを従えているミス・マープルが実にかっこいい。英国ドラマのおばあちゃんたちは強くて可愛いなあ!

…とまあこんな風に、この頃めずらしく趣味が英語圏ものに偏っております。
それなのに英語サッパリなので、もう少しなんとかしときゃよかったな…と遅まきながら思う昨今。思えば、中一の時に使った教科書の音声教材の、「ハアァ~イ、ジュディィィイー!!」のテンションの高さにドン引きさせられて以来なんだよなー(人のせいにするな) 

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