楽亭茶飲み話

更新と雑談

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

PageTop

新冷血(30)

実は、こまごました仕事の記述が割と好きです。
捜査手順や会議の様子を読んで、その場の雰囲気だの、しがない誰かの気分だの、そういったものをじ~っと思い浮かべていると、自分もすみっこの椅子に座って「へっ」とか心中で呟いてる刑事みたいな気になってくるわけです。あー、煙草の煙でけむそうだ…。

さて大晦日の当直組(合田氏含む)、講堂にて男3人でボンバイエ。
そりゃあまあ、いまどき紅白でもないよなあ。エネッチケイの人すいません。
しかし、ゆく年くる年だけは、つい毎年見ちゃうんだよね。やはりこれがないと気分が出ない。後は年明けの箱根駅伝にニューイヤーコンサート中継…
――なんて考えながら読んでいたら、電話がきました。義兄から合田さんの携帯に電話が!!

用件は近況伺い、それに「じゃあ、よいお年を」でした。
年が明けたら、すみやかに明けましておめでとうの電話をお願いします加納さん!
というか、どうか東京に来てください…
そして何と、行けなくなった正月の小旅行も、どうやら二人で行くつもりだった模様です。
そうだったのか…(呆然)
あの、かつての「思うところあって旅行に云々」という一文が、俄然重みを持ってまいりました。思うところってなんですか合田さん!何だ、何を思ったんだ雄一郎!!(落ち着け)
それに、「お互いに何かを期待し合っている」。 
 な に を。 だから、なにかを。ハイ。
この漠然としたもどかしい感じがかもしだす、そこはかとない色気ったら。高村節(ぶし)、出た…ッ!!と、膝を打つ思いです。
この新冷血、今後話がどうもつれようとも、ラストは二人で仕切り直しの小旅行。
ということでいかがでしょうか!(誰に聞いているんだ)

隠微なもどかしさ最高。

PageTop
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。