楽亭茶飲み話

更新と雑談

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検事の控室

今週の新冷血:
各種の30代が出てきましたが、検事でも刑事でもフリーターでも、またその他何でも、やっぱりそれぞれが別な風に大変です…楽じゃないよなどんな人生も。たぶん。
ところで、高村界の検事さんにも色々な人がおりまして、問題のある人もまた多いわけですが、ともあれ皆、合田さん(の視点)に突っ込まれ、読者から「加納検事」という天下無敵の素敵検事と引き比べられるという点では気の毒だと思いました。少なくとも私は、つい無意識に「ふふ、同じ検事でも、こいつ加納さんには百万年及ばんな…(特に人品と容姿)」という風に比べながら読んでいると思います。もしかして合田さんも、ちょっとはそんなところがないか。加納さんと並べられて、傷のつかない男はおるまい。…って、なんの感想か。失礼しました。


しかし現実世界にも、素敵な人たちがおられます。
というわけで、去年見つけた、実在した検事さんのご本を紹介したいと思います。
刑事さんとくれば、高村界でも名高い例の名作、鍬本実敏さんの「警視庁刑事~私の仕事と人生」ですね! では、検事さんとくればこれ:
「検事の控室 」出射義夫
特に前半などは、文学の趣があるなァ…とも思いました。心の温かみが伝わってくる。
知る人ぞ知る本らしいので、今更ご紹介するのも気がひけますが、面白かったです。
しかしこれらを読んで思うのは、つくづく、事実は小説よりも奇なり。ということなのであります。
ほんと、出射さんの「罪と罰」事件などもフィクションそこのけ。
あと鍬本さんは合田さんよりかっこいい…よね…(シーッ!)

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