楽亭茶飲み話

更新と雑談

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島田先生

開通しました。

ネットのない梅雨の夜長、部屋に積んであった「神の火」を今ごろ読んだりしていたのですが、これも面白い…!今やっと島田先生と日野がアレのフタを開けたところで、あと少しで終わりそうなのですが、読み終わるのがもったいなくて、なかなか続きを読めません。ウオッカを舐めるがごとく、チビチビと読み進めております。…ハイ、速読術には一生興味が持てないであろうタイプです。せっかくの楽しみを早く終わらせたら、人生、とんだ大損だと思うんだがなあ。
ところで、島田先生と日野氏は、いったい何本のウオッカを隠れ家に持ち込んだのか。いや、何箱買ったのかというレベルです。ウオッカの箱買いなんてあるのか。そんな感じで、相変わらず高村ワールドの主人公たちの肝臓は強靭ですが、日頃、平気でウオッカをあおっておきながら、赤ワインの酔いばかりがいつまでも残っている島田先生です。ハラショー、ロシアの肝臓。(…今、こぐまのミーシャを思いだしてしまった)…いや、こんな感想を書くのも気が引ける話なんですけどね…。

そういえばブライアン・フリーマントルも好きなんですが、あれに登場する人物は皆、毎日二日酔いとの戦いを繰り広げておりました。そこまで飲むかねオイと思っていたものですが、いつ果てるともしれない極限状況にあって、人として壊れないために飲む、ということもあり得るのだな…ということが、島田先生を見ていてようやく腑に落ちました。いや、小説の話、それも神経をおろし金にかけるようにしてすり減らすスパイものの話ですけども。強い酒は、色々と恐そうです。ほんと、合田さんはどうかほどほどに嗜んで頂きたい。

あ、あと、ホテルでの江口との「コース3」は、あれは欧米でなくともホモ認定されかねないコースだと思いますが…島田先生、無防備すぎです。エロティックという言葉しか浮かびません。全コースのメニューが知りたいです。あと海で日野に救助されたシーン、あれはラブシーンということでいいんですよね島田先生。端々でどっきりさせられました。ごちそうさまでした先生!
…さあ、続きを読むのが楽しみなのだけど、つらくもあります。明るいはずがない。

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