楽亭茶飲み話

更新と雑談

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新冷血…!

新冷血。
今週の連載には「告白」という副題でも付けたい気持です。

・深い山にひっそりと生える、光合成を停止した腐生植物。真っ白なギンリョウソウ…
えーと合田さん大丈夫ですかと、ちょっと心配にもなってくるような話題で切り出された、戸田への合田さんの語りかけです。山奥のギンリョウソウと病院の戸田を思い浮かべて、しばし店頭でぼんやりさせられました。合田さんのイメージ力の勝利。あ、結局買いました(言い訳)。 昨年3月(2002年)にNYに行ったとか、細かいところに驚かされつつも、まるで合田さんは自分自身に語りかけているようでもあるなあ…と、ついしみじみしました。合田さんに必要なのは、静かに話を聞いてくれる人なのかもしれない。いや、まあ、戸田に伝えたいことがあって話しているわけですけども…。

・そんな中に、突然現れたのが、この一文です。
「しかし、バカボンのパパじゃないが、それでいいのだ。」
…………。合田さん…合田さん…?

・そして、今週最大のクライマックスはこれ。
恋愛の話をし、その流れで、
「私にも、もう四半世紀も付き合っている男友だちがいるんだが…」
 言 っ た 。
しかも、自分にとって誰よりも大きな存在だと言っている…(←原文を分かりやすく意訳)
義兄弟的に、今回はひそかにすごい回だと思うんですが、どうでしょう。
そんな合田さんに応えて、最後に戸田が言った謎の語は、「…そういうことは、そいつに言え」的な意味なんじゃないかという気がするほどです(違うだろう)。
しかしまあ、合田さんは、加納さんに会って少しはその思いを伝えたらいい。言えないだろうけども、言わなくてもいいけど、会えば目が語るだろうから。異物なればこそというところにたどりついた今、愛そうと憎もうと、二人の繋がりはもう切れないという気がしました。

*お断りするまでもなく、毎度、義兄弟フィルタのかかった強引な読み方をしております、あしからず。

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