楽亭茶飲み話

更新と雑談

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つれづれ

マークスの下巻、京王プラザの林原の部屋に合田さんと吾妻さんが押し入るところ、勢いがあって好きです。(272頁)
ドアの隙間に足を突っ込んで、一気に押し込む!!おお、刑事モノの醍醐味ですね!!
そしてカーテンを閉めた薄暗い部屋には、
…白いバスローブの林原。……。

なんで貴様が無駄にバスローブ!
と、つい、林原に筋違いの怒りを感じたのは私だけでしょうか。
本来、ホテルでバスローブとくれば、セクシィアイテムのはずだろう(そんなことはない)
それをお前が!無駄にお前が!という、まあ、ちんぴらのイチャモンみたいな怒りです。
では誰ならば私は満足なのか。たとえば出張先のホテルと仮定すると:
加納さん…は、お風呂に入った後に使うにしても、汗がひいたらさっさと寝巻か服に着替えるかな。バスローブのままで浴室から出たりはしないかもしれません。
合田さん…合田さんがバスローブなんかを無造作にひっかけてくれれば、読者としても加納さんとしてもたまりませんが、たとえ備え付けてあっても着てくれない気がします。面倒で。せいぜいタオルを腰に巻く → 寝巻か服というコースか。どっちかというと、バスローブより、備え付けの寝巻浴衣の方がしっくりきますね!
となると、あとは又三郎くらいでしょうか。又三郎なら、何気なく、でもセクシィに、ちょっぴり自堕落に着こなしてくれそうです。ベットにどっかり座って、くわえ煙草で書類でも見直したりしているのすら絵になる色男。イヨッ男前!!
というわけで軍配は又三郎に。


少し涼しくなって元気づいたので、新潮文庫版の照柿を買いました。さあこい溶鉱炉。
初夏に大整理をした手前、積み上がる同タイトルの本に、私はまた何をしているんだろう…と思わないこともありませんが、これが愛ってやつなのか…。今更ですね、すみません。

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