楽亭茶飲み話

更新と雑談

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引き続き、高村薫。

マークスの山を読んでおります。合田警部補のシリーズ第一作目。
まだ上巻読みかけなんですが、すでにだいぶ心がザワザワしてますよ…
今まであまりミステリ読んだことないんですが、こういうものなんでしょうか。
なんだ、なんですか、このトキメキは。これは…萌えか。

ワーカホリックでやり手のくせに、というかむしろそのせいで生活者としてはだいぶ駄目な感じの合田氏(現時点で33歳)。性格もいいわけでなく、しかも暗く、実在したら多分あんまりお近づきになりたくないかもしれないタイプのこの人が、なぜか実にカッコかわいい…なんだこの人。なんだこのかわいさ。そう思うのは読者だけではないらしく、大学時代の友にして元義兄(合田はその妹と結婚したことがあるが離婚した)の検事が、合田氏の世話を焼くこと世話を焼くこと…なんだこれ。なぜ部屋に通う。なぜ合鍵持ってる。なにその会話。なにその独白、その表現。ちょっと待て、触るなつつくな、いちゃつくなー!!(違)
(↑もっとやれ、と同意です)

おかしい…これ、普通に評判になった小説じゃなかったのか。確か映画にもなった。なにより、オジサンにもよく読まれているではないか。それがこれなの。これでいいの。なんて素敵なの!!(おい)

いやもう、電車の中で読んだのは失敗でした。赤恥かきました。
無理だ…これをポーカーフェイスで読むのは無理だ…。

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