楽亭茶飲み話

更新と雑談

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このごろ

このところ煩忙期で、ちょっとした戦場です。
この戦いが終わったら…オレ、引越しするんだ…。(フラグ)
というか、この戦いの真打が引越しだろう。
どこに行くのかもまだ決めていないんですが、引っ越す期限は決まっているのであった…どっかそのへんの公園のベンチにマイク・スタンフォードが座ってないかなー。

この頃の車内の友は、今更ながら「セブン・イヤーズ・イン・チベット」でした。面白かった…!!今まで積ん読しててもったいないことをしました。
ご存知、同名の映画の原作です(まだ観ていませんが…)。ハインリヒ・ハラーというオーストリアの登山家が、まだ平和な独立国であった頃のチベットで過ごした七年間を記録した、ノンフィクションです。捕虜収容所からの必死の脱走から始まるので、波乱万丈の冒険記かとおもいきや、著者の誠実で謙虚な観察眼を感じられる、とても温かい本でした。少年であったダライ・ラマとの出会いと交流、戦火に引き裂かれるような別れには涙が出た…。ハラー氏の50年後のあとがきを合わせて読んだ後に、亡命中のダライ・ラマが寄せられた巻頭の言葉を読み返すと、友情という言葉のもつ深みが心にしみます。
もしかしてベネさんもこれを読んでチベットに行ったんじゃないかな…と、ふと勝手な想像をしました。【訂正:インドのチベット寺院だそうです。】
それにしても、さすがアルピニストの体力と意志力はすごかった。圧倒された。

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