楽亭茶飲み話

更新と雑談

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ホビット:エルフ王について

ゲイティス氏がいつの間にか来日なさっていたり、英国でマーティンの舞台があったり、ベネさんが婚約なさったり(おめでとうございまーすv)、ホビット第三部が上映されたりしましたね!
そんなわけで、年末にホビット第三部を見ました。これで、ここ2,3年の恒例冬のお楽しみが終わってしまったかと思うと、ちょっと寂しいです。
さすがマーティンのビルボは、かわいいだけでなく最高に男前だった…!!素敵!!
その他ドワーフも人間も、おっそろしく男前揃いでした。だいたい、地中を主な活動域とする小人さん系の人々がこんなにも美形ぞろいだとは、かつていかなる伝説にも物語にもなかったんじゃなかろうか…。その色気、ほとんど魔性の域です。特に王と甥兄弟。
とまあ、ドワーフの皆さんに胸打たれ、バルド父さんのかっこよさにしびれ、美声のドラゴンに耳を澄まし、戦う体育会系美老人ガンダルフになぜかときめき、ヘラジカに乗った麗しのエルフ王とその息子に目を奪われました。
…そう、エルフが美しかった。ファンタジー音痴だった者にとって、エルフの王様はある意味衝撃的でした。戦であろうが長い衣、長い髪、装飾品、ヘラジカ騎乗だがそれが何か…というような、我らしもじもの人間が抱く合理性などというビンボくさい概念を、ふっとハナで笑い飛ばしてくれる王様の優雅さ。重力を華麗にスルーするその息子。うつくしい…。中の人などいない、これはホンモノの妖精さんだと思いました。世界っておっそろしいトコだな…。ドイル先生、大丈夫!やはり妖精はいましたよ!

さて、あまりなじみのなかった世界なのですが、美しく面長な王様を見ていると何故かかすかな既視感を覚えます。その理由を探るべく、改めて観察してみました。とりあえず王様:
「体育会系な体格と耽美とを合わせもつ、青池保子顔の長身エルフ」
あ、私の勝手な既視感は、青池先生ワールドか…。
とにかく、そんなお方が光を放ちながら美々しく武装してヘラジカにまたがったり戦ったりしているのですから、まぶしくて目がくらみました。それなのに反抗期っぽい息子に胸を痛めるお父さんでもあり、宝石好きだったりと、あんまり超然としていない奥深い人のようです。素敵。

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