楽亭茶飲み話

更新と雑談

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指輪物語と闇の森

長めの休みがあったので、実家でゴロゴロしつつ指輪物語を一気読みしたりしていました。どこか遠くへ旅行でもしようと思ってたんですが、行く先を決めないうちにうっかり読み始めてしまい、そんな予定が吹っ飛んだ。しかしまあ、中つ国に行っていたのだから、ある意味で初心貫徹です。この上なく遠い。(そしてまだ帰れない)

大変おもしろかったので、この大作まとめての感想というようなものは、ほんと言いようがありません。本を閉じた後、しばらくはただ唖然として空でも見上げるのみ…トールキン先生ありがとう。情景や空気感といったものを思い浮かべるために、持てる記憶を総動員して読んでいたら、すっかり埋もれていたような記憶までがあれこれとよみがえってきて新鮮でした。
さてそんな指輪棄却の旅の途中でも、やはり気になっていたのは闇の森です。大事な王子様レゴラスを旅に送り出し、またここも暗さが増す一方であったろう闇の森では、どんな苦労や戦闘があったことか…。あと、ゴクリを奪われた際に、闇の森の見張りのひとたちが斬り殺されたり連れ去られたりしたとのことですが、連れ去られたひとたちは一体どうなったのか。ゴクリが木から降りてくるのを夜まで待つような、あのやさしいひとたちはどこでどんな目にあわされたのかと思うと、この大きな物語が終わった後も心配でしかたがないのでした。森の民いとしい。王様に会いたい。また「ホビット」を改めて読み返し映画を観返したい気持ちです。なんだこの恐るべきループ。
ともあれ、こうしていったんこの物語は閉じたわけですが、中つ国残留組のその後がたいへん気になるのでした。そして、旅は続く。
次は追補編、そしてシルマリルです。こちらはゆっくりいこう。楽しみ!

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