楽亭茶飲み話

更新と雑談

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判事 加納祐介

 意味もなくシマコー風のタイトルにしてみました。だったら「検事 加納祐介」の方が合うだろうか。

 さて新聞の書評欄を斜め読みしていたら、「司法/官僚~裁判所の権力者たち」という本の紹介がありました。なんでも、この本を読むと見えてくるのは、裁判と裁判官を統制する司法行政機構のピラミッド、その元締めである最高裁/事務 総局の支配が、裁判官の任用や人事、処遇をはじめ、判例や法令解釈にまで及んでいること、本来個々に独立しているはずの裁判官が行政機構を作って自らの権益を守っている現状とその密室性…なのだそうです。大変だ。
 ここまで読んで、頭に浮かんだのは、実は「…あー、やっぱり加納さんの苦労は続くんだなァ」というトホホかつ暢気な想像でした。すみません。そういうことじゃないだろう。萌えてる場合じゃないだろう。そう反省して、ふと評者名を見れば、「高村/薫」。……。

…こりゃ加納さんホントに苦労しそうだ…


ネタばれ的補足:新刊では、加納さんは検事を辞めて判事になっているらしい

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